平成16年度(2004年)PNファンド第15期助成金交付一覧

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単位:千円

国内調査研究助成
No. テーマ 助成先 代表者 助成額
1 絶滅危惧種ツシマヤマネコの生息地としての森林環境の評価 ツシマヤマネコ研究グループ 伊澤 雅子 (琉球大学 助教授) 1000
2 西表島浦内川河口域の生物多様性と伝統的自然資源利用の総合調査 西表島浦内川流域研究会 松本 千枝子 (西表島自然史研究会 事務局長) 1000
3 西表島渓流辺植物群落の成立要因の解明と保全に関する調査研究 西表島渓流植生調査団 星野 義延 (東京農工大学大学院 助教授) 700
4 稀少鳥類ナミエヤマガラの基礎生態研究:少ない生息数が引き起こす独特な生活史形質 ナミエヤマガラ調査隊 上田 恵介 (立教大学 教授) 900
5 屋久島におけるウミガメの個体数把握調査 NPO法人屋久島うみがめ館 大牟田 一美 1000
6 奄美諸島固有種オットンガエルの保全生態学的研究 奄美両生類研究会 岩井 紀子 (東京大学大学院農学生命科学研究科 院生) 1000
合計   5,600
国内活動助成
1 市民調査による九折瀬洞に生息する生物の現況と川辺川ダム計画の影響調査活動 九折瀬洞窟調査グループ 中田 裕一 (自然観察指導員熊本県連絡会 事務局長) 900
2 県指定天然記念物「坂戸神社の森」に関する周辺住民の啓蒙のためのパンフレット作成 「坂戸神社の森」パンフレット刊行会 平田 和弘 (千葉県生物学会 会員) 900
3 『こんなにすばらしかった、軽井沢の草原-みんなで作るレッドデータブック-』(仮題)の出版と普及 軽井沢サクラソウ会議 今城 治子 500
4 近畿地方におけるタンポポ属の在来種・外来種・雑種の分布調査 タンポポ調査・近畿2005実行委員会 布谷 知夫 (滋賀県立琵琶湖博物館 研究部長) 800
5 泡瀬干潟における自然環境マップの作成 泡瀬干潟を守る連絡会 前川 盛治 (泡瀬干潟を守る連絡会 事務局長) 800
6 国内IBA(重要鳥類生息地)パンフレット作成 (財)日本野鳥の会 古南 幸弘 (日本野鳥の会 室長) 800
7 2004国際湿地シンポジウムin敦賀ラムサール登録・未来への贈りもの−その役割と展望− 日本湿地ネットワーク 辻 淳夫 (日本湿地ネットワーク 代表) 900
8 沖縄のジュゴン保護のために確保すべき生息環境についてのヒアリング及び文献調査−歴史文化的側面のほりおこし、他の個体群・飼育個体との比較から− 北限のジュゴンを見守る会 鈴木 雅子 (北限のジュゴンを見守る会 代表) 900
9 矢倉干潟保全活動 西淀自然文化協会 山田 忍 (西淀自然文化協会 代表幹事) 600
10 特別天然記念物オオサンショウウオ生息地生物多様性調査 真庭遺産研究会 徳永 巧 (NPO法人 岡山環境カウンセラー協会 理事) 700
合計   7,800
国内長期事業助成
1 北上山地中・北部に残存する中間温帯性自然林の分布と特性 北上山地森林生態系研究グループ 平吹 喜彦 (宮城教育大学 教授) 1900
2 北方四島における生態系保全と一次産業の共生に関するモデル形成 〜北方四島生物圏の持続可能なシステムの構築〜 特定非営利活動法人 北の海の動物センター 大泰司 紀之 (酪農学園大学地域環境システム学部 教授) 3400
3 栗駒国定公園(山形県内区域)公園計画の立案 神室山系の自然を守る会 海藤 清志 (神室山系の自然を守る会 会長) 500
合計   5,800
海外助成
テーマ 海外申請者 推薦者 助成額
1 野生オランウータン生息地における住民参加の森林パトロール活動と動態調査 Mr. Yan. S  (インドネシア) キャンプ・カカップ 現地責任 〔鈴木 晃 日本・インドネシア・オランウータン保護調査委員会 代表〕 1300
2 「野生のアフリカゾウと地域住民の共存から野生動物と人間の未来を考える」サイト立案 中村 千秋  (ケニヤ) アフリカゾウ国際保護基金 所属  〔小原 秀雄 女子栄養大学 名誉教授〕 1300
3 モウコガゼルと家畜の相互関係に関する研究−ガゼルの保護にとっての過放牧の問題点− Dr. Lkhagvasuren Badamjav (モンゴル) モンゴルアカデミー生物学研究所 教授 〔高槻 成紀 東京大学総合研究博物館 助教授〕 1000
4 ブータンのLamperi広葉樹林の、放棄されたワサビ田における在来種の多様性保全 Ms. Rebecca Pradhan (ブータン) 王立自然保護協会 所属     〔親泊 素子 江戸川大学社会学部環境デザイン学科 教授〕 1200
合計   4,800
助成金総額  23件   24,000千円