外は雨。
今日は2人で落語とハリハリ鍋の1日。2人とも2つとも未体験。ちょっとドキドキでウキウキだった。
リャン:劇場に入ってビックリした。舞台、高っっっ!天井に頭つくやん!
イー:始りらしき出囃子が鳴りはじめビックリした。生演奏やん!しかも、長っ!太鼓に三味線に笛の音、あの袖の中にいったい何人の音楽家が潜んでるのだろう。謎だ。
リャン:落語家さんが出てきはった。
イー:皆さん着物を着てはる。自前なんだろうか?謎は深まる。
リャン:初めて見る落語に凄いパワーを感じる。
イー:1人の人が何人もの人になりきる。強気な人かと思うとちょけた人にコロッと変わる、かと思うと女の人に。たぶん多重人格者だ。いったい落語家さんの中には何人の人格が存在するのだろう。謎は更に深まる。
リャン:とは逆に地味な事をしてはる事に気づいた。1人1人終わる度に座布団をひっくり返している。なるほど、これは落語家的心使いだなと感心した。人が脱いだ瞬間の靴を今すぐ履けって言われると、嫌〜な気分になるでしょう。あの地味な生暖かさがどうも・・てね。そういう意味でひっくり返してるんでしょうか。誰がやり始めたのか知りませんがデリケート。
イー:今日はどうしてもあれが見たかった。そう。うどんの食べるしぐさだ。見れた。嬉しかった。ラッキー。謎は全て解けた。
リャン:デリケートな落語世界。なのに最後の大喜利のコーナーでは「トーク」とカタカナで書かれた紙が出されていた。そこは「トーク」でええんや。柔軟な落語の姿勢にしてやられた。
イー:「フセイン」。大喜利のお題をお客さんからもらう事になり手をあげたいい服をお召しになった中年女性が「フセイン」と言った。ちょっと笑けた。続けざまに当てられた中年女性も「ブッシュ」と言った。もっそ笑けた。
リャン:話は変わるが桂小米朝さん男前だ。

徳家(当ビル2F) くじらと水菜のハリハリ感が絶妙!
そんなこんなで2人は落語を見終えた。そして、お待ちかねのハリハリ鍋。とても美味しく2人でバクバク食べていた。が、ふと、メニューに目がいった。
イー「これなんぼくらいするんやろ?」
リャン「ん?結構高いンちゃう?」
イー「うわっ(絶句)・・」
リャン「え?・・・・高っ!」
その後2人はじっくり味わいながら食べた。
落語とハリはリ鍋で4980円。元はとれてるのだろうか?それだけが心配。

トリイホール(4F) 落語と大喜利で大爆笑のひととき!
「トリイホール」と「鯨料理・徳家」の美味しいセット企画。
詳しくはカレンダーのコーナーの情報をご覧下さい。
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