いずみを取り巻く医療
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   医療        Iryou.jpg (7288 バイト) 

障害者のいのちを守りつつ、いのちの質の充実を目標とした医療を目標としています。主治医は4人医師体制で、その他内科(呼吸器、消化器、循環器等の専門)、外科、整形外科、歯科のバックアップを受けられます。障害の改善・克服を目刺し、発達の促進・援助、合併症の予防・治療を重点におこなっています。

現在いずみ病棟には約110人の方が医療入院、短期入所、措置入所というかたちでいらっしゃいます。
医療入院とは重症児(者)の急患入院で、いずみ病棟は重症児(者)の専門医療機関として機能します。
短期入所には緊急一次保護入所と体験入所があります。緊急一次保護入所では社会的または私的理由による原則として1週間以内の入所です。体験入所は緊急入所(入院)にそなえて、患者・家族と職員がともに病棟生活を共有することを目的とします。
措置入所ではできるだけ有目的有期限入院を目指しています。しかし措置入所の方の大半は25年以上いらっしゃっており、いずみ病棟の入所者の平均在院年数は18年、平均年齢も29歳となっています。

いずみ病棟における短期入所・医療入院
 今日、重症心身障害児・者(以後重症児と略す)は施設入所者よりも在宅者の方が多く、その障害の程度も高いといわれています。施設側としても、従来の措置入所のみのケアーにとどまらず、広く在宅者に療育支援をするべきニードが高まっています。
 
福岡東医療センター(元福岡東病院)では平成3年6月より小児神経外来を発足、平成4年から在宅重症児・者の親の会「野の花会」を発足し、平成5年から小児科病棟混合化に伴い重症児の医療入院はいずみ病棟で受け入れるようになりました。さらに「野の花会」による短期(体験)入所のローテーションを平成8年から実施しています。
 その結果平成9年度はのべ人数で短期入所は93名、医療入院は31名を数えました。今後も在宅者への医療・療育支援をおこなっていきたいと考えています。

 看護  Kango.jpg (6405 バイト)

自分で訴えることがほとんどなく、一人で動くことが出来ない重症児の看護は、まさに看護の原点ともいうべきもので、しっかりした看護の基本と愛情が要求されます。従って、障害のみに目を向ける事なく、「どんな障害をもっても、心身おもに子供は常にのび育っている」という重症心身障害児(者)の生命の本質を見失うことのないよう、生命の維持・障害の克服・発達の促進を目標として子どもさんの健やかな成長を願って、3交代で昼夜休みなく看護を続けています。

 

 リハビリテーション

ただいま工事中です。



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Copyright 1999 国立療養所福岡東病院指導室
最終更新日: 2004/09/13