低山ですが平地から登りますから意外と登りごたえがします。すこし道が荒れています。
高知市から国道56号線通称「土佐道路」を西へ。
春野のレストランやスーパーのあるところを右折。
(高知市側からは交差点を入りにくい。)
道沿いに水路の流れる県道36号に入ります。
「吉良城跡」「老人ホームはるの荘」の標示を北へ(A)。
Bで広い町道との交差点になり、町道側に駐車するとよいでしょう。
保育園の南側に西へ入る道があり、これを進むと三叉路(C)となります。
未舗装道を西北に進むと、小高いところにある墓地が見えます。
CからDまでの間に山へ上がる道がいくつかありますが、入らないように。
Dから墓地の方へ上がると、すぐに右側に石段があり、これを登ります。
Dから5分ほどで下の鳥居となりこれをくぐって登ります(E)。
Dから15分ほど登ると石鎚神社の鳥居、祠となります(F)。南の眺望が良好。
祠の左奥から道が続いており、一旦下ってみかん畑の縁を北へ進みます。
Gのあたりでみかん畑が終わり、左の雑木林に道は続きます。
少しやぶになっている所もありますが、白いナイロンひもや赤テープが所々に出てきます。
ほぼ尾根上を進むわけですが、注意したいのは、
頂上近くなって道は右(東)へ山腹を巻くように進み、途中Hのあたりで左に折り返します。
Hから先へも白いナイロンひも(元は黄色かったものか)は続き、
H以後、赤く塗られた木杭が出てきますが、道はよくわかりません。
Hの分岐には木に赤テープが巻かれています。
ほどなく尾根上のIとなり、右へ取って尾根を登ります。
塗装のない木杭がいくつかみられます。小さなコブが一個あった後に山頂となります。
山頂は狭く見晴しもよくないですが、少し北に分け入ると
弁当を食べられるぐらいのスペースと、北の仁淀川や四国山地が見える場所があります。
H,Iの部分が分かりにくいかも知れないので、下の参考書をコピーして持参されることをお勧めします。
参考書 春野公麻呂著 土佐のマイナー山 p112 (南の風社)
写真左は吉良ケ峰頂上の標識。
写真右は親子の証明(?)。