登山口の表示はありませんが快適な山道。
土佐市の商店街から北へ、清滝寺を目指します。
35番札所清滝寺への表示はたくさんあります。
山道に入り清滝寺を過ぎて西に行くとすぐに三叉路を右(北)へ(A)。西南へおりてはダメです。
右ヘアピンのあと寺から距離0.4Kmほどで左右の分岐(B)。
この分岐は右(東)へ。道が狭いので要注意。
Bから0.6Kmほどで、右手に杉で囲んだ草地、左側にカーブの余裕がある場所(C)に到ります。
Cを過ぎて数メートルでY字路があり、分岐点に交通標識のはずれた古い黄色のポールがあります(D)。
Dから左下に降りる比較的太い道もありますが
Dを左右どちらに過ぎても道は狭くなり、方向転換は困難です。
農業用の車が行き来しますのでDを右に過ぎてもどこかで方向転換できるだろうとは思いますが、
Dは行き過ぎない方が良いと思います。
Dを過ぎるとすぐに右に清滝寺ミニ八十八ケ所62番号を示す矢印があります。
CとDの間の左側に、掘り込まれたような登山道があり、表示はありませんがここが登山口(E)。
Cのあたりに駐車してEを登るとすぐにミニ八十八ケ所62番号を示す矢印が右にあります。
ここは直進すると程なく植林帯の下に石土ノ森への登山口を示す標識あり(F)。
これに従って左へ。
あとはよく整備された登山道が西向きに続きます。
Eから約25分で清滝山。
三角点はなく、小さなコンクリートの祠があります(G)。
少し下ってもう一度登り、Gから約10分で右(北)に鳥居と祠(H)。
Gから3分、登山口Eから35-40分で石土ノ森頂上です。
頂上から南は土佐市街、大平洋が見渡せ、
今日は雲にかくれていますが、北は石鎚山が見えるようです。
参考出版物1にはお世話になりました。
1の解説にある「車道の最上部」がDのことで、
ここは車道の行き止まり部分ではないことに注意。
この出版物には、さらに西へ進み、回遊するコースが紹介されています。
参考書2には清滝寺ミニ八十八ケ所のことは載っていますが
清滝山、石土ノ森への登山口のことは触れられていません。
A,C,D,Eのあたりが重要で、ここをミスすると登山になりません。
参考書出版物1 春野公麻呂の踏査ビデオ 土佐のマイナー山頂コレクション Vol.2
参考書2 分県登山ガイド 高知県の山(山と渓谷社) p82
写真左上は石土ノ森頂上から南。右上は北西。
左下は石土ノ森頂上の祠。右下は清滝山の祠。