西洋風の城の跡が目立つ三宝山。
地元の方が古くからの登山道を整備されたとのこと。御苦労さまでした。
最後は道路に出会ってしまって、残念ですが、
途中は野鳥の声がとても豊か。バードウォッチングの方にはいいかも。
地形図 後免
高知市から南国バイパスを東へ。
野市のあたりで北に入り、野市動物公園、大日寺方向へ。。
動物公園へは入らずに、四国霊場二十八番札所「大日寺」を目指します。
地図Aでバス用の駐車場があります。
ここに駐車してもよし、普通車は大日寺の駐車場まで上がれます(B)。
大日寺に向かって右側(東)、100M弱のところに「奥の院」があります(C)。
ここから、さらに東に山道が伸びています。
これが三宝山への登山道で比較的新しい赤テープがあります。
Dで左手の山側に登る道がありますが、Eで合流します。
ただし、山側の道はさらに枝道があるようです。
東向きの谷間(水はありません)の向かって左に沿う道となり、竹林となります。
Fのあたりでやや北向きに方向を変えます。
目指す山頂は谷間をへだてた右手の山ですが、
あせってピンクテープに導かれてX1方向に進んではいけません。
谷間を道に従って、北から北西方向に詰めるように登ると
Gで稜線に出ます。Gには地表に「山頂」と記された小さな矢印があります。
帰りにX2方向に進みませんよう。
Gから稜線のやや北側を少し巻くようにして進むと、
Hの分岐となります。右方向に赤テープがありますが、
左方向にも少し下ると赤テープが見えます(X3)。ここは右へ。
小岩の後、少し下ると、残念ながら、Iで舗装道に出ます。
登山はここまで、という雰囲気ですが、
舗装道を南へ進み、Jの分岐でさらに上に登ると
Kの広場に出ます。ここは昔、スカイレストランがあったところのようです。
広場の片隅に電波塔があり、そのそばから、草の茂る広い道を登ると山頂に至ります。
山頂には、龍河洞スカイラインができた後に
観光客を当て込んだかのような神社がありますが、
起源は古いのかも知れません。片道約30分。
参考書:ありません。


写真上左は大日寺山門。上右は奥の院。さらに山道が続く。
写真下左は道路に出るIの場所。下右は山頂の浅間神社。
戦前には動物公園の南から、小学生が遠足で三宝山に登ったとの話もあるようです。