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私が栄養士という仕事に就いてから10年経ってしまいました。
あっという間ではありましたが、こんなに長く栄養士として働くとは思っていませんでした。今まで何箇所かの施設で働きましたが、森田病院で働いた期間が一番長くなりました。
私自身が地元の人間であったために、まさか将来、森田病院で働くなんて事は予想もしていませんでした。(あまりにも近すぎたので)
学校を卒業してから今までの現場での仕事は、学校で教わった文面通りの様には通用しないことばかりです。それでもとにかく、教わったり、泣いたり、笑ったり、怒られたりしながらもやるしかなかったように思います。何度辞めたいと思ったかわかりませんし、何度この仕事に向いてないと思ったかわかりません。
ただ、この仕事を通じていろいろな人に出会い、みんなに助けてもらったからこそ、私は続けてこれたのだと思います。
これからの栄養士は専門性をもって仕事をする時代になりつつあります。
そのような中でも、ここでは、与えられたものをこなすというだけでなく、以前からあるアットホームな雰囲気を無くさずに、仕事がしていければいいなと思います。
あとどれ位、自分が栄養士として使い物になるかわかりませんが、出会いを大切に、他人に必要とされる人としていきたいです
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