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平成12年9月27日

 

 

平成13年度

 

予算要望並びに政策提言

 

 

 

 

公明党仙台市議会議員団

 

幹事長     植 田   耕 資

副幹事長   登 坂   しのぶ

議 員     鈴 木   康 義

秋 山   幸 男

岩 崎   武 宏

笠 原     哲

山 口  津世子

菊 地   昭 一

 

 

 

(様式1)                                             平成12年9月27日

  新年度予算に係る要望                      〔会派名    公 明 党     

  1. 全市にわたる要望事項                                  1/5    

番号

要望事項

要望内容

実施計画

乳幼児医療費助成の

拡大

県内では他市町村において県の制度に上乗せする形で助成拡大を行っている。当市においても就学前までの拡大を13万余の署名要望を「重く受けとめ善処する」旨の御約束を速やかに実現していただきたい。

 

 

養護学校高等部卒業

予定者の進路先確保

 

毎年100名近い卒業者が出る。その受け皿としての通所更生(又は授産)施設や小規模作業所の計画的な整備を行い、自宅待機者を出さないよう対策を講じていただきたい。特に来春へ向けての対策については、先の緊急提言に沿って万全を期していただきたい。

 

 

出産後の子育て支援

ヘルパーの派遣

出産後の母親が体力を回復するまでの期間(1〜2カ月)、家事・育児を必要とする家庭に子育て支援ヘルパーを派遣する制度を創設されたい。

 

本格的な夜間保育所の実現

働く女性の保育ニーズは労働実態によって多様である。そうしたニーズに対応できる本格的な夜間保育所が待たれている。認可保育所でぜひ実現していただきたい。

 

栗生下水処理用地に

保育所の建設を

折立、落合、愛子の保育所は深刻な待機児童をかかえている。この地域には保育所の新設が切望されている。来春廃止される宮城歯科診療所を転用して、落合保育所の定員増をはかるとともに、栗生のこの土地を活用してぜひ保育所を新設していただきたい。

 

出産育児一時金の貸付制度を

現在は本人は一時支払いをしますが、入院費を支払うとき大変です。差額のみの支払いで済むように、貸付制度の創設を。

 

妊婦一般健康診断の

無料検診の回数の拡大

現行の前期、後期1回の無料検診から、回数を増やす制度に。

 

小児慢性特定疾患患者の治療費負担の軽減

小児慢性特定疾患の中には、国の制度で18歳に達すると医療費助成は打ち切られ、又入院期間30日未満は対象とならないものがある。患者の負担軽減のため、せめて20歳まで助成するとともに、30日未満も対象とするよう、市単事業で拡大されたい。

 

アレルギー疾患総合対策

@     市立病院にアレルギー専門の診療科を設置されたい。

A     保健所にアレルギー専門相談員を配置するとともに、アレルギー教室を開設されたい。

B     発作時の緊急通報システムを整備されたい。

 

10

高次脳機能障害者の実態調査

高次脳機能障害は外見上わかりにくく、誤解やトラブルを生じやすいため社会復帰を難しくしている。こうした障害者に対する医療、福祉の支援策を講ずるためにも、先ず本市における実態調査を実施されたい。

 

 

(様式1)                                             平成12年9月27日

  新年度予算に係る要望                      〔会派名    公 明 党     

  1. 全市にわたる要望事項                                 2/5    

番号

要望事項

要望内容

実施計画

11

バリアフリーの推進

@       日常生活に必要な身近なコンビニ、ファーストフードなど

の小規模な物販、飲食店、理・美容室等のバリアフリー化 促進されたい。

A       施設や飲食店等、乳幼児を連れた者が継続的に利用する施設には、ベビーチェアやベビーベッドを設け、大規模物販店等には授乳、おむつ替えの場所を設けられたい。

 

12

商店街空店舗を一時

託児所に

乳幼児連れの母親が買い物をするとき預けたり、あるいは授乳やおむつ替え等をする場所として設置し、もって子育て支援と商店街活性化を推進されたい。

 

13

ふれあい広場事業の

拡充

青少年指導センターで行われている「ふれあい広場事業」は、無職少年対策よりも不登校生徒やひきこもり青少年が安心してふれあい交流ができる場とし、適応に向けての支援・助言を行うことに重点を移すとともに、決算委員会で指摘した各事項について、人的・物的体制を拡充されたい。

 

 

14

障害児に学校臨時介助員

 

 

学校教育上、特別の配慮を必要とする子どもがいる教室に対して臨時の介助員を配置することを制度化されたい。

 

15

学校トイレの改修計画

 

 

小・中学校のトイレの3K(臭い、暗い、汚い)を解消し、仕上げ材料や色、デザインの選定等に児童・生徒の意見を取り入れた明るく、身だしなみも整えることができる空間としての学校トイレにフレッシュアップする事業を年次計画で実現されたい(保健、衛生、情操、教育の場となる)。トイレが変われば学校が変わる。

 

 

16

市民行政サービス評価制度の創設

市(区)役所に来訪した市民に、直接窓口での対応について評価・採点してもらうことにより、職員のモラールアップをはかるとともに、行政サービスの改善・向上をはかられたい。また「あいさつ運動」の徹底を。

 

 

17

サルの被害防止対策

11年、12年度に続き、電気柵の大幅な増設をしていただきたい。また、奈良県果樹振興センターが実用化したサル害防止柵(猿落君)を早急に調査し、本市の対策に取り入れていただきたい。学者・先生達がいうサルとの共生も結構だが、いつまでに、誰が、どこに、どのようにしてサルの楽園を作るのか。そうしている間の農家の被害増大をどうするのか。もっと真剣に取り組んで欲しい。

 

 

 

 

(様式1)                                             平成12年9月27日

  新年度予算に係る要望                      〔会派名    公 明 党     

  1. 全市にわたる要望事項                                 3/5     

番号

要望事項

要望内容

実施計画

18

ケナフを中央分離帯に植栽

都市における大気汚染は深刻です。ケナフは非木材紙の原料として注目されているが、CO2を大量に吸収することで知られており、NO2の吸収にも効果がある。少ない費用で、すぐにできる取り組みとして、横浜市では中央分離帯にケナフの実験的植栽を始めた。本市でもぜひやってみてはどうか。

 

 

19

地球環境保全協定の促進

市内の事業者との間で、低公害車の導入、アイドリングストップ、省エネ対策の推進などについて協定し、実施状況を報告していただくことにより、地球環境保全への意識の昂揚をはかられたい。

 

 

20

赤外線音声ガイドシステムの導入

視覚障害者や外国人観光客向けに主要な観光施設や街区に赤外線音声ガイドシステムを導入すること。

 

 

21

高齢者施設のオンラインシステム構築

市内の老人関係の施設、ケアマネージャー、ヘルパー施設、看護施設、区役所を結ぶオンラインシステムを構築し、実情をいつでも掌握できる体制を作るべきである。

 

 

22

リフト付自動車の利用拡大

身障協会に委託しているリフト付自動車の利用の範囲を拡大すること。(例えば、小学生の課外授業に使わせる)

 

23

分譲マンション対策

本市分譲マンションも1000棟、約15万人が居住しております。にもかかわらず対策はほとんどありません。

@     早急に分譲マンションの実態調査の実施

A     マンション問題の専門家を配置した「相談窓口」の設置

B     行政サービスの充実ならびに融資制度の創設

 

 

24

公園整備に市民参加を

更なる市民参加による公園整備を行う為、一定の参加基準を決めた仮称「公園整備協議会」の設置を提案します。

 

 

25

既設公園の整備・維持管理を充実

公園愛護協力会を含め、更なる市民の協力を得、維持・管理を推進するとともに、遊具の補修、障害者トイレの設置等を要望します。

 

26

深沼海水浴場の整備

100万都市唯一の海水浴場としては未整備な点が多く、周辺道路・駐車場・渋滞緩和等、整備を急ぐよう要望します。

(海水浴客の増加は地元の活性化につながります)

 

 

27

市営住宅の増築

市営住宅への入居を希望する市民が多くなっています。高齢社会、又核家族の状況です。さまざまなニーズへの対応の住宅を増設してほしい。

 

 

 

(様式1)                                             平成12年9月27日

  新年度予算に係る要望                      〔会派名    公 明 党     

  1. 全市にわたる要望事項                                  4/5    

 

番号

要望事項

要望内容

実施

計画

 

28

私有林等の有効活用

整備を

宅地に近い私有林等を整備し市民のいこいの場となる為の整備をし、地域住民、学校、諸団体などと共に作る制度を。

 

 

 

29

杜の都仙台グリーン

会議の設立

 

市内の身近な自然に目を向け、地元の生活者や各界各層の方々と行政と協力し、自然を守り育てることを目的とする。

 

 

30

行財政改革の推進

徹底した行財政改革により効率的な行政運営を。ムダ、ムリ、ムラを省くことはもとより、コスト意識の徹底をはかられたい。

 

 

 

31

行政評価法の導入

年次毎の行政施策について費用対効果の見地から厳しく評価し、適切な対応を。

 

 

 

32

団地循環バスの運行

高齢化時代を迎え、循環バスの運行を拡大推進されたい。現在はコミュニティーバス(小型)として南光台団地等で実施されているが、各団地に拡大すべきである。

 

 

 

33

授業評価システムの

導入

学校教育の現場における授業の評価について掌握し今後の教育に活かす。生徒から見た授業のあり方等を把握することにより活性化につながる。

 

 

 

34

単位制高校の設置

教育の多様化、生涯学習の視点に立って早期に設置されたい。

 

 

35

環境教育の充実

ゴミ問題の課題は小さい頃より物を大切にする心をもつことである。家庭、学校、地域における環境教育の充実をはかられたい。

 

 

36

バス路線の見直しに

広く市民の意向調査をすべきだ

現在バス路線について大半の住民が知らない間に決定してしまう実態である。より多くの市民が納得できる体制をつくられたい。

 

 

 

37

市営住宅にグループ

ホームの拡大を

市営住宅にグループホームの設置を拡大されたい。

 

 

38

住宅地に近い杉林の

定期的な間伐管理を

アレルギー対策の一環でもあり、市民の強い要望もあります。市民の安心、健康管理のためにも花粉の飛ぶ前の伐採等、改良を要望します。

 

 

 

39

父子家庭に対する支援の拡充を

母子家庭に比べ父子家庭への支援施策は遅れている。諸貸付制度の適用を父子家庭にも拡大されたい。

 

 

 

 

(様式1)                                             平成12年9月27日

  新年度予算に係る要望                      〔会派名    公 明 党     

  1. 全市にわたる要望事項                                 5/5     

番号

要望事項

要望内容

実施

計画

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福祉タクシー券の利用緩和を

障害者の家族が本人に代わって薬をもらいに行く等でタクシーを利用するときにも、福祉タクシー券が使えるようにしていただきたい。

 

 

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