児童の感想

 今日ぼくは、家に帰って、耳の不自由な人のようになってみて、テレビの音量を下げたら、いつもおもしろい番組が全然おもしろくなくて、ただテレビの人が口をぱくぱくさせているだけだった。でも、耳の不自由な人は、頑張っているんだなあと思いました。

 ぼくは、これから、頼まれたり紙をわたされたりしたら、通り過ぎずに助けてあげようと思います。 

 4年生のとき、アイマスクをして、目の見えない人の体験をしたことがあるけど、耳が聞こえない人の勉強をしたことがなかった。手話ぐらいは、図書館で本を借りて見てみたけど、ジェスチャーや、空中に文字を書いて教えてあげるなどはやったことがなかった。

 耳をふさいでテレビを見ると、何だかおもしろくなかった。あと、電話お願い手帳というものがあったなんて、初めて知った。

  周りの人が協力してあげると、耳の不自由な人は、安心できると思った。町で、そういう困った人がいたら、さっそく、「どうかしましたか。」という手話を使って、協力してあげようと思った。

 実は最初はあまりやる気がなかった。でも、聞いたり、体験していくうちに、だんだんおもしろく感じてきた。

 いつもは、授業は早く終わってほしい。今回は早く終わった感じがしたので、嬉しいのか、悲しいのかよくわからない。

 でも、今度もこういう授業をやりたいと本当に思うので、また授業でやってください。

 耳の不自由な人や、しゃべれない人は、本当に大変なんだなと思った。もしも私の周りにそういう人たちがいたら、できるところまで協力をしてあげたいです。
 耳の不自由な人や言葉の不自由な人たち専用の『手帳』があることを知らなかったから、もしも『手帳』を差し出されてもうまくできないと思うから、世界中のみんなが知っておくべきだと思う。

 耳の不自由な人はサイレンとかが鳴っていても気づかないので危険だし、言葉の不自由な人は、危ないときに声が出ないので危険だから大変だと思う。

  身振り手振りや口の動きや空中に字を書くこととかは、難しいので私だったら読みとれるかとれないかわからない。私も耳が不自由な人や言葉とかいろんな所で不自由な人の力になりたい。