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【H20年度1学期のおたより】

 7月の園だよりから

 プールに砂場・お花の水遣りと何をするにも水をさわって遊びたい園児たちです。友達と一緒に遊ぶ楽しさが芽生え、時には意見の衝突もありますが、相手の言葉に耳を傾けるというのは大切な経験です。出来るだけ子供同士で解決できるようなやりとりが大切です。
 4月からご家庭であれやこれやと気をもんでいらした毎日「今まで我が子しか目にはいらなかったのに、最近お友達のことが気になる」という方もおります。「よその子と比べない」と頭でわかっていても、同じ年齢の子が目につくのは無理もないことです。でも考えてください。入園したころの姿、また、一年前の姿を思い出してください。お子さんの成長を改めて感じることと思います。
 
 さて、先日ある保護者の方が「ゲームが好きでいつまでもやるんですよ!」と嘆いておりました。最近は仮想体験(バーチャル体験)ばかりで実体験をすることが非常に少なくなっています。このことは五感のうち視覚と聴覚ばかり使い、実際のものに触れる触覚や臭覚を使う場が減ってきているといわれています。
 「ゲーム脳の恐怖」森昭雄著の中にテレビゲームが、脳、特に理性や創造性を生み出す人間としての営みをつかさどる前頭前野の発達に及ぼすマイナス影響について、小学校低学年から長時間やるとその影響が大きいことが述べられていました。
 出来るだけ心通わせるコミュニケーションをとることが幼児期には必要なことです。野放しのゲーム・ビデオ環境にならないよう気をつけましょう。
 

ペンキ屋さんで〜す(年少組)

「三匹のがらがらどん」のお誕生会を見てクラスでもさっそくトロル役とヤギ役になって遊びました(年中組)

おばけだ・・・ぞ〜!!

みんなで掘ったじゃが芋をタライでゴシゴシ洗い、次の日大きな鍋でふかして食べました

【楽しい園生活のためのワンポイント・アドバイス】

夏休みのすごしかた

 もうすぐ夏休みが始まります、体に気をつけてたくさんの体験と体力をつけて粘り強くなるためにも、すぐに車や自転車に乗せるのでなく、できるだけ歩かせるよう心がけましょう。
 また、家族の絆を深めるいい機会です。親子関係・人間関係は家庭での「スキンシップ」が大切です。人間本来の集団欲を満たし成長ホルモンを分泌させ成長して仲間との関係を築き、家族を作り生活をともにし、うまくやっていかなければ生きられないのが人と人の関わりです。社会の中で自信を持って生きていける人間に育てるためにもできるだけ豊富なスキンシップをこの夏休みの間心がけてくださるよう願っています。
 そして、家族の中で「おはよう」「おやすみなさい」「ありがとう」「ごめんなさい」「うれしい」など丁寧な言葉遣いをすることを大人からお手本を示し、優しい気持ちで安らぎを与え満たされた子どもの心になるように御協力ください。

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 6月の園だよりから

 緑色が美しい季節になりました。幼稚園での園児の姿はすっかり落ち着きを見せ緊張もほぐれ元気いっぱい幼稚園生活を楽しんでおります。

 先日2〜3人で戦いごっこをしている年中組の男の子が夢中になって遊んでいました。そのとき間違ってお腹にパンチがあたってしまいました。
どうするかな?と見ていたら、
即座にT君が「ごめんね! ごめんね!」と一生懸命あやまっていました。A君「いいよ!平気!」と言って また、何事もなく次の遊びに展開し、汗びっしょりになって仲良く遊んでいました。
 必要なときに感謝や謝罪の気持ちを言葉で表さないと、人間関係を円滑に進めることが出来ず、周りの人から信頼されなくなります。素直に「ごめんなさい」といえず、友達とけんかになるケースがたくさんあります。

 「ありがとう」「ごめんなさい」は豊かな人間関係を結ぶ上で、なくてはならない大切な言葉です。素直に言えないと友達同士のトラブルを長引かせる原因の一つになってしまいます。「ありがとう」「ごめんなさい」を相手の顔を見て言うことで相手の心と自分の心を通わせることが出来きま
す。
 家庭の中で保護者の方が意識して日頃から感謝の気持ちを持っていると子どもは「ありがとう」と素直に出来ます。また、素直に過ちを認めることもできます。家庭の中でお父さん・お母さんが使っていればどのような場面で「ありがとう」「ごめんなさい」を言うのかがわかり自然に言え
るようになります。家庭で意識して使うようお願いいたします。

512日から制服登園になりました。朝のお着替えもちゃんと自分で畳みロッカーへ入れて元気に遊んでいます

交通安全指導を行いました。「止まれ」「手をあげて」「右・左・もう一度右」渡る。をミニ信号機で実際に体験しました(年長組)

【楽しい園生活のためのワンポイント・アドバイス】

暑いときのお弁当について

6月に入り湿気と暑さでカビがはえたりバイキンが生じやすい時です。食べ物には十分気をつけ体も清潔にしましょう。少しでも美味しいお弁当を作ろうと、心くだいていらっしゃるお母様、だんだん暑くなります。お弁当がいたまないようちょっと気をつけ工夫してあげてください。
*とにかく火を通すこと
*炊きたてのご飯はつめてからしばらくふたを開いてさましておく
*おむすびは焼いたり酢を入れたりする(梅干を中に入れると良い)
*かばんの中はいつも清潔にする
*ちょっとした工夫で食中毒を防ぐことができます

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 5月の園だよりから

 さわやかな風に若葉の芽が顔を出し、木々の葉がまぶしいほど日の光を浴びてだんだん大きくなり、あざやかな緑色へと変わろうとしています。その様子は幼稚園での園児の姿に似ています。少しずつ前進しながら一生懸命毎日を過ごしている姿に感動を覚えます。

 始まったばかりの園生活、「今日は楽しかった」と園児も教員も思える日がたくさん経験できることを願っています。楽しい経験を積むことで人間としてまとまって変わっていく心と身体があります。自分が好きになることが他人と一緒に暮らしていくための基本です。楽しいと心から思える経験が子どもの「育ち」の原動力になることを実感しています。

 幼稚園という子どもの社会で色々な経験を通して育ちあい成長していきます。自己中心的な発達段階から友達のトラブルなどを通して相手の気持ちに気付いたり葛藤することで自分の感情と会話をしたりしながら生きる力を育んでいきます。この大切な根の教育をこれからも園と家庭とが一体となり、子どもたちにとってよりよい環境が作れるように教職員一同頑張りますのでご協力くださいますようお願いいたします。

毎週水曜日は朝礼を行います。まだ慣れない年少組の手をしっかり繋ぎ優しくリードする姿はほのぼのとした光景です。「おにいさん!おねえさん!ありがとう」 日本愛玩動物協会の方々にウサギの飼い方の指導を受け、外に出てクラスごとにみんなで確認しました。明日から始まるうさぎ当番よろしくお願いします(年長)

【楽しい園生活のためのワンポイント・アドバイス】
生活リズムを身につけよう!

幼児期に是非身につけてほしいものに、生活習慣があります。幼稚園では、
@基本的生活習慣  A健康・安全に必要な習慣  B集団生活に必要な習慣
この3つの習慣を育てることに力をいれています。しっかり生活習慣を身につけることは人間としての自立のために大切なことと捕らえてください。子ども一人ひとりの生活の仕方をご家庭と協力して見直し修正していきます。幼稚園の指導だけでは育たず、手を出しすぎると大人の活動になり、子どもはお客様になってしまいます。
子どものやり方を理解し、気付かせるように行動を共にする援助を大切にしてください。保護者の方々が意識するか、しないかで子どもの成長が随分違ってきます。一度しかないこの時期、担任と連携をとりながらお子さんのために頑張りましょう。よろしくお願いします。

砂遊び(年少) 小麦粉粘土(年中) ふれあい広場(年長)

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 4月の園だよりから

ご入園・ご進級おめでとうございます。
 美しい花が咲き誇り、春爛漫の季節となりました。国本幼稚園は創立者有木春来先生の建学の精神をふまえ、「子どもらしさ、明るさ、素直さの中に自立心の強い子」を育て、将来大きく伸びていく子をめざして保育してまいります。新学期にあたり、教職員一同心をあわせ、保護者の方々と手をたずさえて、お子さまの健やかな成長を願い、安全で心豊かな園生活を過ごせるよう努力をいたします。ご理解とご協力を賜わりますよう、どうぞよろしくお願い申し上げます。


【楽しい園生活のためのワンポイント・アドバイス】
■健康と安全に気をつけて

 新学期、子どもたちは新しい生活に緊張をしています。気疲れ・身体疲れが大きいと思います。睡眠を十分にとって健康管理にご配慮ください。また、通園時の交通安全にはくれぐれも気をつけ、事故のないよう、よろしくお願い致します。

■ 新入園児のご家庭へのお願い
 登園時、しばらくの間はお母さまの元から離れないお子さんや泣かれるお子さんがいますが、無理に引き離そうとするとますます困った事態になります。担任や他の先生の指示に従ってください。他のお子さんのことを考えてくれぐれも許可なく保育室に立ち入る事のないようにお願いいたします。
お子さんと一緒に園生活の楽しい出来事を話し合ってください
幼稚園生活はかなりエネルギーを消耗します、就寝は遅くとも9時までに。
登園の身支度は焦らずゆっくりと時間をかけてあげてください。(せかさない)
登園される場合自転車は禁止しておりませんが、はじめの頃は手をつないで、楽しみながら登園してください。
4月の後半は疲れが目立ち始めます。登園をいやがったり、拒否して泣くことがありますがほとんどが疲労からきていることが多く休日は休息 を十分にとり消耗をなるべく抑えるよう心掛けてください。

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