正木美術館

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美術館外観

展示室

 創始者正木孝之(1895〜1985)が長年収集してきた東洋美術品と、土地 建物との寄付から財団法人を設立、昭和43年11月に開館しました。正木自 らの設計による瀟洒な白亜の外観。館内には現在、本館1階、新館1階の 2展示室があります。 展覧会は毎年、春と秋の2回の特別展。毎回テーマを変え、館蔵品の書画 を中心とし、器物と組み合わせて展示。各会期を前期と後期とに分け、作 品の展示替えを行います。会期中に数回、学芸員による詳細な作品解説が あり、好評を博しています。 館蔵品は多彩な分野にわたり、現在国宝3点、重要文化財12点を含み、約 1200点におよびます。わが国の中世禅宗社会の文化遺産を多く収蔵し、開 館以来《中世禅林文化の宝庫》として親しまれてきました。