NHKラジオ「ラジオ深夜便のうた」として
7月、8月、9月の3ヵ月間パワープレイ中!
 
'71「酔いどれ女の流れ歌」でソングライターとしてデュー以来、数々のヒット曲を生み出し、独特の素朴さと風刺精神で唯一無二の世界を築き上げた''武蔵野詩人"みなみらんぼう。氏のライフワークでもある「山登り」「スローライフ」をテーマにした団塊の世代に向けたストレートなメッセージ、まさに人生の応援歌です。
 
1.道程
2.頂
3.花紀行

唄入り3曲、カラオケ3曲、全6曲収録予定。
全曲ギターコード譜付き/KICM-28×1,300(taxin)
 
「道程」裏話

TEXT=ラジオ深夜便アンカー 明石勇

「ひょうたんから駒」とはこんな事を言うのでしょうか。私が担当しているNHKの「ラジオ探夜便」から、みなみらんぼうさんの新しい曲が生まれました。「白然に親しむ」というコーナーで、らんぼうさんには登山やハイキングの楽しみ方について語って頂いています。らんぼうさんは、何時の頃からか山登りやハイキングを通して学ぶ、人と自然との関わりを次々とエッセイにして発表され、山岳エッセイストとして多くのファンを引きつけています。らんぼうさんと言えば「山ロさんちのツトム君」「ウイスキーの小瓶」等で知られるシンガーソングライターです。世の中の人はみんなそう思っています。ですから一回目の放送の直前の打ち合わせで「最近、曲作りの方は如何ですか?」と、ごく平凡な質問をした訳です。すると「いや一やらなくてはと思っているんですけどね一。そのうち」とらんぼうさんらしい率直な応えが返ってきました。みなみらんぼうさんはシンガーソングライターであると勝手に決めつけている私は、放送でもそのやりとりを再現させて頂いたのです。「そのうち」の言質を取ったからには「まだですか」「できましたか」とさりげなくその後の出演の度に織り交ぜる中で生まれてきたのが「道程」だったのです。山野を愛して止まないみなみらんぼうさんにしか出来ない曲、登山をしない人もついついロずさみたくなる歌がそこにありました。国民的な愛唱歌になりそうな予感がします。