らんぼうの連載記事
が楽しめます
 
みなみらんぼう
みなみらんぼう
みなみらんぼう
みなみらんぼう
みなみらんぼう
みなみらんぼう  
 





自遊人」は
隔月25日に
発売されます

 

 
つもはなぜか雨の場合が多いのに、今日は朝から快晴! はりきって出かけた先は、都心からわずか20分という近場、東京は東久留米市。まずは『小山台遺跡公園』を目指します。駅からすぐ近くに小高い丘があり、上にのぼると芝生の中に、縄文住居が建っていたという小さな跡がありました。
ここでは先土器時代(約二万年前)から人々が生活していたそうで、古代の人たちはどんな毎日を送っていたのだろうなどと想いを馳ながら、次に訪れたのは『南沢緑地湧水群』。

住宅地の中に、樹木が生い茂る小さな緑地があり、4カ所の湧き水があるそうです。水源から流れる小川では、子供達がザリガニ獲りに夢中。
都心ではもうほとんど見かけない光景ですが、都内にまだこんな場所があったとは……。小川に手を入れてみると、冷たくてびっくり! この日の気温は30度以上あったのに、ここだけオアシスのように冷んやりした空気が流れていました。
ここからもうひとつ冷んやりスポットへ。今度は孟宗竹が生い茂る『竹林公園』です。小さなスペースですが、『新東京百景』のひとつに選ばれているそうで、静かで心地よい空間でした。さて、お次は最後、蕎麦です。今回の蕎麦屋は、ひばりヶ丘駅から歩いて5分ほどの住宅地の中にある『たなか』。看板がなければ蕎麦屋だとは気づかない洋風の瀟洒な建物。店内も落ち着いた喫茶店のような雰囲気です。この店では秋〜春は国産、春〜秋は南半球タスマニア産の蕎麦粉を使用。つまり1年中新蕎麦を味わえるというわけです。この日は8月だったので、タスマニア産でした。日本産の蕎麦の種をタスマニアに蒔き、日本の技術指導で生まれたという蕎麦粉。味は国産に負けず劣らず、実に美味しい蕎麦を堪能しました。しかもボリュームあって500円。とても良心的なお店でした。

2002年
●7月号
●9月号
●11月号
2003年
●1月号

●3月号
●5月号
●7月号
●9月号
●11月号
雑誌「自遊人」連載
(発行/カラット 定価/680円 隔月刊)
「編集者の一言」から

Click
みなみらんぼう
 
らんぼう回覧板
  らんぼう回覧板
最新ニュース
    らんぼうの書斎
 
らんぼう図書館
 
 
らんぼう博物館
プロフィール
  らんぼう博物館
 
Discらんぼう
 
Discらんぼう
音楽作品
 
愛着らんぼう
書下しエッセイ
  愛着らんぼう