常勤医10名(平成20年8月現在)で診療にあたっています。部長、医長には一般消化器外科各領域(食道、胃、乳腺、肝胆膵、大腸肛門)と肺外科の専門医が揃っています。皆それぞれの分野で豊富な臨床経験を持っていますが、専門領域にとらわれることなく外科領域を幅広くカバーするような診療活動をしています。朝のミーティングは毎日行われ、綿密な打ち合わせのもとに治療方針の決定や術式の選択を行っており、チームワークも良好です。

↑各臓器名をクリックするとの疾患・検査方法などの詳細情報を表示します。
平成23年4月1日現在
-
櫻井・遠藤・・・予約制。初診で紹介状ある方のみ。詳細は受付にて
-
診察受付時間
【初診】
午前8:30〜11:00(1階新患受付にて受付)
【再診(当日予約有り)】
午前8:00〜11:00(1階再来受付機にて受付)
午前11時以降はご予約の時間の約30分過ぎまで受付できます。
【再診(当日予約無し)】
午前8:00〜11:00(1階再来受付機にて受付)
-
呼吸器外来(木曜午後)は都合により休止いたします。
「乳腺腫瘍外来」のご案内
毎週金曜の午後2時から4時まで「乳腺腫瘍外来」を開設しています。
完全予約制で紹介状のある初診の患者様のみ対象とさせていただいております。
この特殊外来では、通常より短い外来待ち時間と、より迅速な検査・診断を提供させていただきます。
乳腺腫瘍外来について
紹介状をお持ちの初診の方のみが対象で、完全予約制です。
【診察時間】
毎週金曜日 午後2:00〜4:00
予約時間の15分前までに1階の新患受付におこしください。
【予約方法】
予めお電話を埼玉社会保険病院(048-832-4951)外科外来(内線2115)までください。
予約をお取りいたします。なお、予約受付時間は、事務手続きの都合上、
月曜から金曜の午後1時から4時の間に限らせていただきます。
【予約料金】
受診時に、別途予約料として1,050円(消費税込)を請求させていただきます。
(予約が一杯、または至急時などは通常の外科外来受診をご案内させていただきます。)
(ステレオガイド下・エコーガイド下)マンモトーム生検のご案内
○当院では乳癌の低侵襲で正確な診断を目的に(ステレオガイド下・エコーガイド下)マンモトーム生検行っています。
ステレオガイド下生検装置には腹臥位で検査可能な最新の機器を用いています。
検査をうつぶせのまま行えるため、体の負担やストレスが軽く、気持ちが悪くなったりすることが少ない装置です。
検査対象ですが、エコーガイド下マンモトーム生検は、エコーで確認できる、癌の疑いのある病変が主体です。とくにしこりを触れない小さな早期癌の診断に効果を発揮します。ときに良性腫瘍の摘出などにも用います。
ステレオガイド下マンモトーム生検は、マンモグラフィ検査のみで異常が認められる病変に対して効果を発揮します。石灰化病変が大部分で、その他エコー検査で確認できないような腫瘤や変形などにも用います。
従来これらの診断には、切開生検という手術が行われてきましたが、マンモトーム生検は、局所麻酔下に3-4mm程度の傷で正確な診断が可能です。もちろん外来通院で検査可能です。
石灰化病変について:マンモグラフィ検査にて認められる、乳腺内のカルシウムの沈着です。明らかに良性のものから、癌によるものまで様々です。検診で見つかる石灰化は癌であってもごく早期のものが多いので、要精査と言われても怖がらずに検査を受けましょう。
 |
 |
マンモトーム装置 |
ステレオガイド下マンモトーム室 |
2010年の検査実績:
ステレオガイド下マンモトーム生検は89例に行いました。検査例中癌であった症例は22例(25%)で、その大部分(21例)は、非浸潤(ごく早期の)癌でした。
日本外科学会、日本消化器外科学会、日本消化器内視鏡学会、日本消化器病学会、日本大腸肛門病学会、日本胸部外科学会、日本呼吸器学会、日本呼吸器外科学会、日本乳癌学会,日本気管支学会の修練施設、認定施設となっています。
|