◆◆スモークテスター◆◆


スモークテスターのゴム球スプレーを一定間隔をおいて押すと、発煙管より白煙(見えやすく消えにくい)が流れ出し気流に沿って動くので、手軽に通風及び換気状態をみるのに適している。

     
ゴム球スプレー


ゴム球スプレーを押したり、手をゆるめたりして空気をアンプル側に送る。
アンプル(発煙管)


塩化第2スズSnCL4+軽石(10メッシュ)

白煙は塩化第2スズSnCL4が空気中の湿気とあってSn(OH)2の白煙となる。

<注意>
白煙は多少塩酸系の刺激臭があるので、極力吸わないようにしましょう。
臭気がひどい場合は換気を行いましょう。

  
アンプルカット

キャップゴム
アンプルの両端をカットする際に使用する。




1・アンプルの両端5mm程の位置に、アンプルカットで傷をつける。
    

   

  
2・アンプルの両端にキャップゴムをつけ、両端をカットする。
   (両手の指で押し曲げるようにします)


アンプルカットの際、ガラス破片等でケガをしないように!

3・ゴム球スプレーのゴム管にカットしたアンプルを差し込みます。
    
4・ゴム球スプレーを握るとアンプル先端より白煙が発生します。
   
<発煙しない時>

アンプル両端の出口に試薬が結晶化して煙が出にくくなっている場合があります。付属のステンレス棒でアンプル内を突付いて結晶をほぐしてください。
5・ゴム球スプレーを1秒間隔で押して、約15分間発煙し続けます。