特別講座 : 中期
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ひきこもり援助論
〜“生き延びるためのライフプラン〜 |
2007年度の思春期カウンセリング講座“特別講座”中期として「ひきこもり援助論−”生き延びるためのライフプラン”」を取り上げます。スケジュールをご確認のうえ、多数の方々のご参加をお待ちしております。単発受講、部分受講は出来ませんのでご了承下さい。
<講座のねらい>−担当 講師 斎藤 環
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近年「ひきこもり」の理解が深まるとともに、その予防や対策についても、多くの情報
が得られるようになってきました。決して十分とは言えませんが、自治体やNPO団体など、支援団体の活動も続けられています。そんな中で唯一、手つかずのまま残されている最後の壁が「高年齢化」の問題です。すでに30代以上のひきこもりが3割を越え、40代、50代のケースも徐々に増えはじめています。両親が病に倒れ、経済的にも行き詰まって、心中を図るといった、悲劇的な結末を迎えるケースも散見されます。単身でひきこもったあげく、家庭内ホームレスのような状態から孤独死にいたるような、深刻な事例もあると聞きます。
こうした状況の中で私たちは、主に30代以上の事例に焦点を当て、高年齢者の就労問題、ひきこもりの子どもを抱えた家族の家計の問題、あるいは福祉の現場におけるひきこもりの実態など、これまで以上にシリアスな問題と向き合う必要を感じはじめています。
この講座では、ひきこもりの心理学や精神医学ではなく、その社会的側面に焦点をあてます。そのうえで、就労問題から生活設計、福祉の問題にまで視野をひろげて、生き延びるための現実的な指針を模索しようと考えています。
ご家族はもちろん、援助の現場におられる方々にも役立てば、と願っています。
・講座スケジュール
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回 |
月日 |
内 容 |
| 1 |
9月11日 |
ひきこもりの社会学 |
| 2 |
10月2日 |
若者の就労問題(ニート、フリーター、ワーキングプア) |
| 3 |
9日 |
ひきこもりと福祉制度 |
| 4 |
23日 |
ひきこもる我が子のライフプラン |
| 5 |
11月6日 |
どのような対策があり得るか(後見システムの理解も
含めて) |
<期 間 > 2007年9月11日〜11月6日 (全5回)
毎回火曜日
18:00〜20:00
| 講 師 |
斎藤 環先生(
精神科医、 爽風会佐々木病院診療部長)
((社)青少年健康センター参与) |
| 会 場 |
信濃町 真生会館 4階第7会議室
会場地図 |
定員
受講料 |
80名
全 5回 23,000円
(当センター維持会員。SW会員は1割引)
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申し込み・
問い合せ |
社団法人 青少年健康センター
〒112-0006 東京都文京区小日向4ー5ー8 三軒町ビル102
電話 03-3947-7636 FAX 03-3947-0766 (月〜金10:00〜17:00)
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