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実践的「ひきこもり対策」講座〜ひきこもる心と向き合うには〜 |
当センターでは青少年の不登校・無気力・ひきこもり等をめぐる問題を多角的に取り上げ、本人とその家族への包括的な援助活動を展開してきました。その一環としての「実践的ひきこもり対策講座」には平成10年5月開講以来、毎月熱心に、全国から多数のご参加を頂いています。ご両親・親子でのご参加が、「変化」に向けての効果が大きいようです。早めのお申込みをお待ちしています。
・講師のことば−斎藤 環
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さまざまな自治体がひきこもり支援に取り組む中、最近私は京都府の活動に注目して
います。京都府はほかの自治体と同様に、民間NPO団体と協力し合って、家族会や居
場所などの支援活動を展開してきましたが、昨年から就労支援の一貫として「職親」制
度をもうけています。これは、ひきこもりの若者に一時的な就労の機会を与える試みで
この事業に参加する雇用主には、府から一人当たり5万円の協力金が支給されるとの
ことです。
ひきこもりから社会参加へと進むさい、大きな壁となるのが「履歴書問題」です。
ひきこもっていた期間のブランクをどう説明するか。ありのままに記すべきか、「フリータ
ー」などとごまかすべきか。就労への壁の高さを考えると、私などはつい後者に傾きます
が、やはり後味は悪いものです。この点、職親ならば、事情を理解した上で雇ってくれる上に、報酬も作業所よりはずっと良い。ニートやひきこもり支援にはほんらい欠かせな
い制度ですね。にもかかわらず、京都府の試みは自治体では初めて、ということだそう
です。なりゆきを注目していきたいと思いますが、同様の試みは、他の自治体にも積極
的に試みて欲しいものです。
・講座スケジュール
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回 |
月日 |
第1セッション
10:00〜12:00 |
第2セッション
13:00〜15:00 |
| 110 |
平成19年8月18日(土) |
家族会 |
家族会 |
| 111 |
平成19年9月15日(土) |
理論編 |
家族会 |
| 112 |
平成19年10月20日(土) |
家族会 |
家族会 |
| 113 |
平成19年11月17日(土) |
家族会 |
理論編 |
| 114 |
平成19年12月15日(土) |
家族会 |
家族会 |
講師、会場の都合等で変更されることがありますのでお問い合わせ下さい。
理論編:講義と質疑応答(新規参加の場合は必ず受講して下さい)
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| 家族会:質問や話し合い(既に「ひきこもり対策講座」を受講された方) |
(7月は恒例の家族宿泊セミナーです。
詳しくはホームページ合宿案内をご覧下さい。)
| 講 師 |
斎藤 環先生(医学博士 爽風会佐々木病院診療部長 当法人参与)
講師についてはこちらをご覧下さい。 |
| 会 場 |
茗台生涯学習館(地図)
(地下鉄丸の内線茗荷谷駅徒歩10分 TEL 03-3817-8306)
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申し込み・
問い合せ |
社団法人 青少年健康センター
〒112-0006 東京都文京区小日向4ー5ー8 三軒町ビル102
電話 03-3947-7636 FAX 03-3947-0766 (月〜金10:00〜17:00)
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| 教 材 |
斎藤環著『社会的ひきこもり〜終わらない思春期』(PHP研究所 690円) |
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