Plant
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Plastic Plant (プラスティックプラント/成形工場)
フロントバンパーやリヤバンパー、サイドモール、運転席廻りの
インストルメントパネルなどの成形部品を生産しています。
フロント・リヤバンパーは塗装され、アッセンブリープラントに運ばれます。
バンパー塗装ラインに、トヨタグループで初めて水系パワーウォッシュ洗浄を導入し、
働く人や環境に対する最善の対策を行っています。
また、日々の改善努力によって大切な資源を無駄なく製品化にむすびつけています。
Unit Plant (ユニットプラント/溶接部品工場)
フロントサスペンションメンバーやリヤサスペンションメンバーなどの
足廻り部品やフューエルタンク(燃料タンク)を生産しています。
車の重要機能をつかさどるサスペンションメンバーやフューエルタンクなどを
アーク溶接やスポット溶接を用いて生産しています。
人に負担がかかる重作業はロボットが行い、繊細な作業や検査は人が担当します。
たゆまない技術革新と溶接条件や治工具などのきめこまかい管理体制から、
高品質な製品が生み出されていきます。
Press Plant (プレスプラント/プレス工場)
鋼板を切断・プレスしてドアやフェンダーなどのパネル部品を造ります。
人の目・手によるプレス面精度などの品質検査を終えて、
ボデープラントに送ります。
このプラントでは、4000tプレス機が発する轟音を厚さ372ミリの防振バネと
機械全体を覆う防音カバーが吸収し、これまでには考えられないほどの低騒音化を
実現しています。
また、パネル部品の搬送や積み込み工程にはロボットや自動搬送機を導入。
プレス条件や金型精度などの綿密な管理により、
お客さまに満足いただける製品を造り出しています。
Body Plant (ボデープラント/溶接工場)
最も自働化の進んだボデー溶接ライン。
ここでは、いくつものプレス加工されたボデー部品を360台の溶接ロボットで
一気に組み上げていきます。
トヨタで培ったボデー組立技術の集大成。
それがFBL(フレキシブル・ボデー・ライン)システムです。
複数車種のボデーを生産指示にしたがって、一気に造りあげていきます。
自動打点率92.7%のFBLシステムです。
また、組み上がったボデーはオンライン自動計測機で全数検査され、
工程内で品質を保証しています。
Painting Plant (ペインティングプラント/塗装工場)
まずはじめに鉄板面の洗浄・防錆処理後、下塗りを行います。
そして塵や埃を完全にシャットアウトしたクリーンルームの中で、
ロボットや自動塗装機を使って、中塗り・上塗りと塗り重ね、
深み感のあるハイグレードな塗装を確保していきます。
塗装表面の針の先ほどの凸状は、塵や埃が原因です。
そのために作業ゾーンはクリーンな状態を維持管理することが重要です。
大部分の工程は自働化を実現。人の目と手は綿密な作業や厳しい品質確認に
向けられます。
塗装の最終工程で全数検査を行い、塗面の艶感、なめらかさ、膜厚、色調など、
目視検査や触手チェックをはじめ各測定機で厳重にチェック。
合格した塗装ボデーはアッセンブリープラントに送られます。
Assembly Plant (アッセンブリープラント/組立工場)
塗装を終えたボデーに2500点もの部品を組み付けていきます。
従来、長大であったラインを11本に分割して、チーム毎に自主運営が
できるようにしました。