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テクノストラクチャーでは、結露に対して2つの考え方で対策を施しています。
1つめは断熱により結露を防止する方法です。簡単に言えば、夏の暑い日に冷たいビールをグラスに注ぎますと表面に水滴がつきます。これが結露です。しかし魔法びんの中に注ぐと水滴はつきません。これは、魔法びんが断熱材の役目を果たしているからです。これと同じ原理で、テクノビームのH形鋼は高性能な断熱材でしっかりと断熱されているため、結露が発生しないようになっています。
2つめは通気構法の採用です。構造体の内部に設けた通気層や躯体換気により、万一湿気がテクノビームのある天井裏や小屋裏に入っても、速やかに外気へ排出されるしくみになっています。
以上2つの対策により、テクノストラクチャーは、通常の環境では構造内部での結露が起こらないように配慮しています。また、これらの性能を検証するため、気象条件の厳しい北海道(帯広)で実験も行っています。
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