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テクノビーム篇
テクノストラクチャーのオリジナル複合梁 「テクノビーム」について、よくある質問にお答えします

Q テクノビームは、木製梁に比べてどのくらい強いのですか?

Q テクノビームは鉄骨を使っているということですが、
サビに対する対策はどうなっているのですか?

Q 鉄骨は結露が心配ですが、対策はどうなっていますか?

Q テクノビームは強いそうですが、梁が強いと
どうして広い空間がつくれるのですか?

Q テクノビームは、木製梁に比べてどのくらい強いのですか?
A 曲げ強度は約3倍、
荷重に対するたわみ量は1/4以下です。
テクノビームは、100×200mmの軽量鉄骨H形鋼を105×45mmの集成材で挟んだ構造になっています。その強さはH形鋼と同じサイズの木製梁(105×200mm)と比べて、曲げ強度が約3倍、荷重に対するたわみ量は1/4以下という優れた性能を誇ります。
さらに、梁のたわみが年々進行する「クリープ変形」という現象もほとんどありません。長く住んでいくうちにふすまや引戸が開け閉めしにくくなるといった現象も、起こりにくくなっています。
また、テクノビームは一邸ごとに工場生産されるので、高品質でバラツキが少なく、性能が安定しています。

テクノビーム寸法
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テクノビーム 木製梁
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Q テクノビームは鉄骨を使っているということですが、
サビに対する対策はどうなっているのですか?
A 防錆作用に優れた「溶融亜鉛メッキ」を施しています。
テクノビームのH形鋼には、防錆(サビを防止する)作用に優れた「溶融亜鉛メッキ」※を施しています。亜鉛は鉄よりも先に錆びる性質があるため、万一鉄素地が露出しても亜鉛が先に錆びて塩基性炭酸亜鉛の緻密な膜をつくります。これを犠牲防蝕作用と言い、亜鉛が鉄そのものを錆から守ってくれるのです。

※  一般の「電気亜鉛メッキ」の約20倍のメッキ付着量があります。
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Q 鉄骨は結露が心配ですが、対策はどうなっていますか?
A 適切な断熱仕様と通気構法の採用が
結露を防ぎます。
テクノストラクチャーでは、結露に対して2つの考え方で対策を施しています。
1つめは断熱により結露を防止する方法です。簡単に言えば、夏の暑い日に冷たいビールをグラスに注ぎますと表面に水滴がつきます。これが結露です。しかし魔法びんの中に注ぐと水滴はつきません。これは、魔法びんが断熱材の役目を果たしているからです。これと同じ原理で、テクノビームのH形鋼は高性能な断熱材でしっかりと断熱されているため、結露が発生しないようになっています。
2つめは通気構法の採用です。構造体の内部に設けた通気層や躯体換気により、万一湿気がテクノビームのある天井裏や小屋裏に入っても、速やかに外気へ排出されるしくみになっています。
以上2つの対策により、テクノストラクチャーは、通常の環境では構造内部での結露が起こらないように配慮しています。また、これらの性能を検証するため、気象条件の厳しい北海道(帯広)で実験も行っています。
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Q テクノビームは強いそうですが、梁が強いと
どうして広い空間がつくれるのですか?
A 梁の強化により、柱や壁の間を広く取れるからです。
梁が弱いと梁にたわみが出て、構造全体がグラグラしてしまいます。それを補強するためには柱や壁がたくさん必要で、間取りも制約されてしまいます。
その点、頑丈なテクノビームなら、柱や壁の間も大きく取れるので、広々空間が実現できるというわけです。

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